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7月14日
7月13日
ポンド円
エントリー根拠
- 4hトレンドラインの下段に来て、陽線確定したので、ロングエントリーをした。
- チャンス相場で、少し長めのスイングトレードのため、本来なら損切り1万円でやりたいところだが、思い切りが足らずに0.2ロッドでエントリーした・・。
- 損切り幅にはゆとりがあるため、下がったら買い増しをしていきたい。そのまま上がったら買わない。
トレード結果
- 結局30pips程度で利確してしまった。期待は300pipsくらいあったのに!逆行を恐れてすぐに利確してしまうのは悪い癖なので直そう。
注文詳細 | ① 買い、0.2ロット |
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リスクリワード | ① 損切り幅は77.2pips(-1,544円) |
損益 | ① 値幅:円、利益:円 |
ユーロポンド
反省点
- 4hで逆三尊が完成しつつあるため、ロングを狙っていた。4hの200EMAでの反発を期待して4時間足の確定を待たずに2度も入り、あえなく損切り・・。4hで根拠を見つけたなら、4hでの陽線確定を待つべきだった。本当に反省すべきトレード。
7月12日
ユーロドル
トレード見逃し反省
- ユーロドル(ポンドドルも)は4時間足で3波の開始時点で気付いていながら、全く利益を取ることが出来なかった。ちなみに日足でも3波になるところだと予想。
- 利益が取れなかった原因としては
- そもそも3波になる確信が持てず、不安を抱えていて、大きくエントリーする勇気が持てなかった。リスクを取ることが出来なかった。リスクを取らないと利益もでないというのに・・。
- 0.1ロットなどでロングに入り、ちょこちょこ取ってはいたものの、損切り幅が足りずにロスカットされることも多かった。
- 4時間足の確定をリアルタイムでチェックしていなかった。チェックしていれば切り下がり線を上抜け確定でエントリーできたかもしれない。
- 今後はチャンス相場と見たら4時間足の確定を必ず確認し、エントリーするなら損切り幅を大きく持ち、リスクを承知の上で大きく掛けれるようにしていきたい!
7月11日
- 損切り幅が小さすぎて刈られた後に伸びるパターンや、勝手に予測して利確した後に伸びるパターンが本当に多い。シナリオを立てたなら、多少のことは耐えて見守ることも重要。最近このパターンが多すぎる。