このページで使われているチャート画像は全てTradingView提供のチャートです。

7月21日

7月20日

日経①

日経

日経

エントリー根拠

  • 1hで逆三尊、細緑のトレンドラインに到達、太緑のネックラインに到達したので、ロングでエントリー。引き付けて入れたので、今回はかなり頑張って待った。その点は素晴らしいと思う。

トレード結果

  • 想定より下落の勢いが強く、損切りラインにかかってしまった。
  • 反省点としては損切りラインが近かったこと。だが、逆三尊の肩(または頭)にしてしまうとリスクリワードがかなり悪くなるので、この点は悩みどころ。出来れば斜めのネックライン上抜けのタイミングで買えればベストだったが、監視していなかったのでそれは厳しい。もう少しチャートを監視し、さらに逆三尊になる前に逆三尊を想定できていれば成功トレードになったか。
注文詳細 ① 買い、1ロット
リスクリワード ① 1:3
損益 ① 利益:-1,100円

日経②

日経

日経

エントリー根拠

  • 全て1hのトレンドラインの反発を期待してエントリーしている。ダブルボトムやTFブレイクアウトなどのチャートパターンを作る前に先走って入っているため、かなりギャンブル的なエントリーになっている。

トレード結果

  • 全て損切りとなっている。チャートパターンを作る前に先走って入っているため、見事に全て逆行してしまった。
  • 1hのトレンドラインでの反発狙いで買っても良いが、あくまでも「チャートパターンが出来てから買う」ことを徹底した方が良い。4hでチャネルラインの反発を狙う時も同じだが、先走ったエントリーでは資産は守れないと知るべき。
損益 ① 利益:-1,340円
② 利益:-1,100円
③ 利益:-1,330円

7月19日

7月18日

ポンド円

ポンド円

ポンド円

エントリー根拠

  • 1hの細い緑の切り上げラインまで下がってきたので、反発して3波になるのを期待してロングエントリー。損切りは直近安値の下あたり。
  • 今回は損切り幅が50pipsあり、なかなか損切りにはならないので安心感が強い。刈られると痛いが、損切り幅が狭いトレードよりかなり安心感がある。これで根拠が揃っていたらかなり安心してトレードできそう。
  • 不安要素としては、4hの緑太トレンドラインまで下がってきてしまうこと。そうなると今のところだと損切りされてしまうが、そこまで広げるとリスクリワードが悪くなるので迷うところ・・。

トレード結果

  • 当初の不安が当たってしまい、太緑のトレンドラインまで下がってしまったので、残念ながら損切りになった。細緑の切り上げラインは有名Youtuberの発言を参考にしたラインだったので、やはり自分の見方を信じるべきだった。
注文詳細 ① 買い、0.2ロット
リスクリワード ① 1:1.8
損益 ① 利益:-1,080円

7月17日