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8月25日
ポンド円(スキャル)
- 結果:+23.2pips(+232円)
- 根拠が3つあったためか、順調に下がっていった。途中の反発しそうなポイントで利確した。
- 良い利確だとは思うが、結果としてはちょっと早かった。指値まで我慢することができないのが課題か。少し反発するとどうしても利確してしまう。
ユーロカナダ円(スキャル)
- 結果:-16.1pips(-173円)
- 1hの20EMAに跳ね返される不安があったが、見事に当たってしまい、損切り。
- 5分足でもダブルボトムネックライン抜け後の伸びが悪く、上値が重い展開だった。経験のために持っておいたが、早めに抜けても良い状況だった。
8月24日
ユーロオージー(スキャル)
ドルカナダ
- 結果:-31.4pips(-337円)
- 入ってすぐに逆行していった。
- 理由は現時点では判明していないが、おそらくトレンドラインの抜け感があまり良くなかったこと、リターンムーブ+TFブレイクアウトをしっかり待つこと、そしてそもそも2波の判断が難しいことが考えられる。
- また、損切りラインを直近高値の1.36の上に置けば良かったかもしれないが、リスクリワードがとても悪くなる。そして最近のトレードではトレンドライン抜けで付いていったら逆行して損切りというパターンが多いので、そこも警戒する必要があるか。
ポンド円
- 結果:+57.0pips(+570円)
- 途中、何度か大きな戻しがあり、損切り近くまで行ったが、形的に3波(または5波?)になりそうだという思いが強かったためか、安心して持っていられた。
- 結果としては3波分の値幅を取り切っていないが、朝起きていい具合に下落が落ち着いていたので、そこで利確をした。その後、少し戻しているので、良かったのかもしれない。
8月23日
ポンド円(スキャル)
- 結果:-52.8pips(-528円)
- エントリーしてすぐに経済指標があり、大きく下落して損切り・・。
- 上目線でエントリーしてしまったが、結局当初の目論見としていた「リターンムーブからの大きな下落」を達成した形となった。
- スキャルは数pipsを取れればいいのか?それなら普通に勝てるが・・
ユーロポンド
- 結果:-41.7pips(-773円)
- 長期で持っていたが、逆三尊の頭と週足水平線を超えてしまい、損切りとなった。
- エントリーとしては悪くないと思っていたが、トレンドライン上抜け後、思った以上に上値が重く、上がっていかない状況だったので、逆三尊の否定をいち早く察知する必要があったのかも知れない。
- 1h20EMAに沿っての下落のため、察知していたら逆にショートで入れたかもしれない。目線をフラットにすべきところを、ロングにこだわりすぎてしまっていた。あと、チャートを見なさすぎるのが問題。
8月22日
ポンド円(スキャル)
ポンドドル
- 結果:+33.8pips(-338円)
- レンジ上抜け+直近高値上抜けで上昇すると思い込み、指値注文でロングイン。
- そして見事にレンジに戻っていき、あえなく損切り。とても勿体ないトレードをしてしまった。
- そもそも4hの確定時点で上抜けできたなかったので、そこまで待ってから判断すべきだったし、上抜けしたとしてもリターンムーブかTFブレイクアウトでエントリーすべきところだった。かなり軽率で資産を減らしてしまうエントリーだった。反省しよう。
8月21日
豪ドル円
- 結果:+33.8pips(-338円)
- 狙い通り反発して上昇した。読み通りのトレード。
- ただ、利確ラインに届く前にチャートを見たタイミングで手動で利確してしまった。このパターンはとても多い。チャートを一度でも見ると「下がるかも・・」と不安になってしまうようだ。
- この不安の対処法としては、複数ロットを入れて一つを利確して一つを持ち続ける、根拠が否定されていないなら持ち続ける、といった方法があるので実践してみよう。