このページで使われているチャート画像は全てTradingView提供のチャートです。
9月15日
9月14日
9月13日
ポンド円
- 結果:+39.6pips(+396円)
- 日足のチャネルラインの反発だけという根拠のトレードだったが、運よく40pips近くも取れたトレードとなった。
- ただ、チャネルラインが根拠なら4hの反発確認時点で入れたし、その後にもう一度下落した時もあったので、そこでも入れたはず。結果として100pipsくらい利益を逃していることになるので、その点は注意しよう。最低でも4hの確定時間は必ずチャートをチェックすべき!
ポンド円(スキャ)
- 結果:①+65円、②-66円、③-155円
- ポンド円で直近高値が水平線を引けたので、上抜けでスキャをやってみたが、上手くいかなかった・・。
- 下がったら買いを徹底しようと思っていたにも関わらず、高値で買って底で売るなど、やってはいけない行動ばかりしていた・・。特に②の20EMAにかかった瞬間に損切りするという行為は意味が分からない。本来なら買う位置。
- 水平線スキャは数pipsで撤退した方が良いのか。上昇トレンド中のスキャの方が良いのか、迷っている段階。
ポンド円(スキャ)
- 結果:-33.4pips(-334円)
- 軽い気持ちでスキャに入ったが、15分後には14時の4時間足の更新で逆行、さらに15時のドイツ指標で急下落。何をやっているんだか・・
- 根拠もなしに入ったのだから、数pipsで撤退すべきだった。またもやだよ
ユーロポンド
- 結果:-20.9pips(-383円)
- 根拠が薄かった&15時の指標で一気に損切りまで行ってしまった。
- 正直、何故こんなに負けるのか分からない・・。うまくかみ合っていないのは確か。一つずつ改善していくしかないのか?
9月12日
9月11日
ポンドドル(スキャ)
- 結果:-1.2pips(-17円)
- トレンドライン抜け後、少しのリターンムーブを経て上昇するかと思い、エントリー。
- が、思うように上がらず、逆行。スキャなので長時間持ちたくないのもあり、建値に近いタイミングで決済。
ポンドドル
- 結果:-20.0pips(-293円)
- ダブルボトム後の斜めネックライン抜けを確認後、前回高値を超えたところをさらに超えたポイントをTFブレイクアウトと仮定し、ロングでエントリー。だが、エントリー直後から急落し、損切りとなってしまった。
- なんだか最近このパターンが多い気がする。ダブルボトムはあるものの、4hでは下落トレンドと判断できなくもないので、1hで確定後にしっかり入った後は20pips程度の利益で撤退するべきだったのかも。