スキャ:0-0
デイ:4-3

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9月29日

ポンドドル

ポンドドル

ポンドドル

  • 結果:-48.2pips(-719円)
  • 結局、戻り(調整)が大きく、損切りとなった。
  • 敗因としては、明らかに調整を甘く見過ぎたこと。4h20EMAで反発すると思い込んでいて、しっかりとしたチャートパターンやレンジが出来るのを待つことが出来なかった。その結果、焦って中途半端なところでショートをしてしまい、損切り幅が大きくなり、今回の大き目の負けに繋がってしまった。
  • コツコツドカンをやりすぎてしまっている。何か根本からの大きな改善が必要になる。

9月28日

ポンドドル

ポンドドル

  • 結果:+1.9pips(+31円)
  • 下落トレンドなので適当にショート入ったが、一応少しだけ勝った。
  • 明らかな突っ込みショートなので、戻りを待ってから売るのが正解。安値を超えたら売りたくなるが、戻ってくる可能性も高いので、次は戻りのレンジ上限に来たら売ってみよう。

ドル円

ドル円

  • 結果:-11.6pips(-116円)
  • 上昇トレンドが続くドル円で一時的に下がり、少しの戻りが来たと判断し、1h20EMAで反発しそうなところでエントリー。。
  • が、エントリー後すぐに逆行し、見事に損切りしてしまう。
  • 原因としては損切り幅がどうこうの問題ではなく、かなりの上昇トレンドだったドル円の調整局面を軽く見てしまい、すぐに入ってしまったこと。大きな上昇の時には大きな調整が入ると見ないといけないので、そうなるとレンジまたはダブルボトム・2波のようなパターンを待つべきで、そこから入っても遅くはない。ただ負けを増やすだけのトレードとなったのは反省すべき。

9月27日

9月26日

ポンド/NZドル

ポンド/NZドル

  • 結果:+pips(+132円)
  • 1週間の通貨強弱で最強と最弱のペアで順張りトレード。根拠はそれだけ
  • 売るポイントとしては悪かったかなと思う。もう少し戻りを待ってからでも良かった。短い時間足でレンジや戻りになることをもう少し想定して臨もう。
  • 一度大きく戻る損切り狩りが来たが、損切りラインを大きく取っていたので無事だった。この点は良かった。

9月25日

ポンド/NZドル

ポンド/NZドル

  • 結果:①+pips(+152円)、②-pips(-312円)
  • 1週間の通貨強弱で最強と最弱のペアで順張りトレード。根拠はそれだけ
  • 基本的にこのやり方は大きな根拠がなくても勝てそう。ただ、XMでトレードしたため、朝のスプレッドがとても広くなったようで、通常なら勝てたトレードなのに損切りに掛かってしまった。
  • 1週間の通貨強弱を見ることで、すでにトレンドに入っている通貨ペアをチェックすることができるようだ。これは使えるかもしれないので、今後もトレードの練習をしていこう。