スキャ:0-0
デイ:3-2

このページで使われているチャート画像は全てTradingView提供のチャートです。

10月6日

10月5日

カナダ円

カナダ円

  • 結果:-6.9pips(-69円)
  • 損切り幅を極度に少なくしていたため、少しの逆行で損切り。何故損切りラインを狭めていたのかというと、すぐ前に大きな下髭があり、可能性的に上昇することも予想できたので。
  • まだ下目線なので、どこかで再度ショートに入りたい。

ポンドドル

ポンドドル

  • 結果:+18.1pips(+268円)
  • 順調に上昇していったが、途中でレンジ相場になってしまったため、上限付近で利確。待っていれば上抜けたかもしれないが、上位足では下目線なので、あまり長く持つべきではないと判断した。
  • 今回はしっかりチャートを見ていたため、感情の揺れ動きを確認できた。下落すると「利益が少なくなるから利確しようか・・」と思うし、上昇すると「もう反転するかも知れないから利確しようか・・」と思っていた。これだとどう転んでも損小利大に繋がらないため、感情をもう少し客観的に観察できるようにして、なるべく左右されないトレードができるように心がけよう。

ポンドドル

ポンドドル

  • 結果:+7.1pips(+105円)
  • 入ってからすぐに逆行していった。いわゆる突っ込みショートをしたことになるが、どうしても急下落、急上昇の時に入りたくなってしまう欲求が出てしまう。これが自我なのか・・。もっと客観的に感情を観察できるようになればより良いトレードが出来そう。
  • たまたま見たタイミングでプラスの利益になっていたので、逆行される前に利確した。行き当たりばったりのトレードなので、これでロットを上げるのは不安が残るか。

ポンドドル

ポンドドル

  • 結果:-35.3pips(-523円)
  • 上位足が下落トレンドとみてのショート。特に強い根拠がある訳でもなく、直近の高値に近づいて反発の下落を確認したというだけでショートに入った。結果は逆行されて損切り。
  • このトレードの問題点は3つ。調整局面でどちらに行くのか分からないのにエントリーした(短期足では調整の上昇は十分に考えられるのに)、レンジの上の方ではあるものの、引き付けてないので損切り幅が広く、一度の損失で直近のトレードの利益を全て飛ばしてしまったこと、根拠探しを諦めてお祈りでトレードしてしまったこと。
  • 一度の損失で大きな金額を失う「コツコツドカン」をしてしまっている。しっかりと考え、その逆のトレードを心がけたい!

10月4日

10月3日

オージードル

オージードル

  • 結果:+28.7pips(+430円)
  • 前回安値で反発すると予想し、その指値売りが見事に決まり、天井でショートエントリー。
  • 利確位置まではあと10pipsあったが、目視したときに0.63のキリ番だったため、手動で利確。もう少し待っても良かったが、不安だったので利確した。・・何が不安なのか?
  • 久しぶりにピッタリの位置でエントリーできたが、これはちゃんと戻りを待ったのが功を奏した。今後も同じようなトレードをしていきたいところだ。

10月2日