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デイ:1-2

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10月13日

ポンド円

  • 結果:-27.1pips(-271円)
  • 狙い通りの値動きになったものの、損切り幅が狭かったため、残念ながら負けトレードとなってしまった。
  • 直近高値より少し高めに逆指値をおいたのだが、2波が終わっていない可能性があること+レンジ幅の上限まできていなかったことなどを考えると、もっと逆指値を広く持っておくべきだったと思える。

10月12日

ポンド円

ポンド円

ポンド円

  • 結果:-63.2pips(-632円)
  • 直近の平行線を抜けたつもりで入ったが、結果としては思いっきり高値掴みをしてしまい、そのまま21:30のCPIで急下落になり、損切りに。
  • よく見てみると4hの下落ラインにちょうど触った形になっており、いつ下落してもおかしくない形だった。完全に見逃していた・・。上昇の三角持ち合いのような形になっていたので上昇を期待してしまったが、今回は下落する流れになってしまった。
  • トレード自体はそこまで悪いところはなさそうかと思うが、高値掴みになる可能性があること、4hラインの上端だったことなどを考えると、やはり押し安値・戻り売りは徹底すべきなのかも知れない。

10月11日

ポンドドル

ポンドドル

  • 結果:+18.2pips(+270円)
  • レンジ抜けで上昇トレンドに変わったと仮定してのエントリー。
  • エントリー後は少し逆行があったものの、損切り幅を広く持っていたため、問題なし。その後は21:30の指標も乗り越えて順調に上昇し、20pips弱の利益で利確。
  • 明日のFOMCに備えて早めに利確してしまったが、正直言って上昇の勢いが強いと感じれたので、逆指値を建値に移動してまだ持っておいてお良かった。少し早まった利確だったかも知れないので、ここは反省ポイント。

ユーロ円

ユーロ円

  • 結果:+0pips(+0円)
  • 前回高値まで伸びたところで損切りラインを建値に移動してしまい、戻ってきたところを建値決済になってしまった。
  • このパターンは鉄板の3波トレードが出来たはず。早々に建値に移動したのは後悔すべきポイントで、チャンスと見たなら持ち続けるメンタルが必要になる。今回はそれが全く足りていなかった。
  • また、建値決済後の動きを見ていなかったのもいただけない。今回だと動き方がリターンムーブそのものだったため、下がってきたタイミングで入れたはず。そこも全く見ていなかったので、しっかりとチャートを観察していくことが必要になる。

10月10日

10月9日