スキャ:0-0
デイ:2-4
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10月20日
10月19日
ユーロ円
- 結果:+11.8pips(+118円)、直前に不安になった損切りあり(-32円)。直後に入ったトレードがこれ
- 短期足での下落3波狙いのトレード。ただし、トレード時点で1hでは長いレンジ状態で、ちょうどレンジの真ん中あたりのため、いつ反転するか分からないトレードとなった。
- 1波分伸びきるまで取りたかったが、1波の安値に来たところで不安を感じて利確。その後は戻しているので良いトレードかもしれないが、そのまま持ち続けていたら分からない。後で確認したい。
10月18日
10月17日
ポンド円
- 結果:+60.6pips(+606円)
- 日銀に発表があり、急激な円高に。ちょうど利確ラインまで下がったので指値決済。
- エントリー時、ユーロ円にしようか迷ったが、ユーロ円は少し強めの感じがあったのでポンド円にしたが、正解だった。ユーロ円は2波の上限辺りまで上がってしまっている。
ポンド円
- 結果:-33.9pips(-339円)
- まだ下落3波になると予想してのショートだったが、入った数分後から上昇し始め、損切りに・・。最近悩みに悩んで入った結果、その瞬間から逆行するパターンが多くなってきた。大衆の行動パターンになっているのか?ならその逆を選択するのもアリか。
- このトレードの最大の問題は、直前に大きな下髭が出ており、しかも直近安値付近での反発ということなので、底堅く推移してきたという想像をしなかったこと。正確には出来ていたが、下落3波への期待が大きすぎて、「まあ下がるだろう」という希望的なトレードになってしまったのが原因。
10月16日
ユーロ円
- 結果:-28.8pips(-288円)
- 下落中の一時的な戻りでフィボ0.5辺りまで来た、4波中とみたので5波が直近安値まで下がると予想、という理由でショートエントリー。
- 結果はそのまま上昇し、損切り。レンジの安値でショートに入っているし、ネックラインも引いていないし、波のカウントも適当なので、かなりお祈りトレードだったのかも知れない。
- そもそも1hのレンジ中央でのトレードだったため、どちらに行くか分からないため、難しいトレードだった。入るべきではなかったのかも。
ポンド円
- 結果:-36.6pips(-366円)
- ユーロ円と同じ理由でエントリーしたものの、見事に逆行されて損切り。
- 反省点もユーロ円と同じだが、一つ違う点を挙げるなら、こちらはフィボ0.5にタッチした時点でスキャでショートに入っていたら勝てていたということ。今回は第3波ではなく5波のトレードだったため、デイではなくスキャで少ない値幅を取りにいくのも良いのかもしれない。