中・長期足の値動き予測
| 注意すべき指標 | 18:00 ドイツ★4 22:15 ユーロ★5 22:30 アメリカ★5 |
|---|---|
| 通貨強弱の狙い目 | なし |
メイン監視通貨ペア チャンスが近いもの（1月25日）
その他の通貨ペアでチャンスが近いもの（1月10日）
スキャルピング手法でチャンスが近いもの（1月10日）
- 15分足：
- 1時間足：
- 4時間足：
狙うべきトレード（デイトレ・スイング）
- 【重要】上下予想はしない。上下どちらにでも対応できるようなシナリオを作ってからエントリーする。
- 1時間足、4時間足の1波、3波を狙う（上位足と監視足のトレンドが揃った場合のみ）。
- ダブルボトム・トップ、三尊・逆三尊が出来た場合
- デイトレの場合、リターンムーブをしっかり待って入ることで勝率が上がる。
- 2波で抵抗線を作り、その線を抜けて3波になる鉄板トレードの場合、1hまたは4hの足が確定で入るとリスクリワードはそこまで悪くなくなる。見逃したらリターンムーブを待っても良い。
- 1週間の通貨強弱で大きなトレンドをチェックし、トレンドの発生中に1hあたりでレンジ（押し目）を作っていたらチャンス。
- フラクタル構造になっているところを探す。
- 移動平均線＋1～3つくらいの根拠が揃った場合。
狙うべきトレード（スキャルピング）
- 4時間足が到達しそうなところまでを1分～5分足でエントリー
- トレンド発生時の直近高値（安値）抜け・TFブレイクアウトでエントリー
- キリ番（147円など）に近い時、1分～5分足でTFブレイクアウトを狙ってエントリー
- 1時間足以下でダブルボトム後、ネックライン抜け＋リターンムーブを確認してからエントリー
- スキャルピングの狙いは5～10pipsとするが、ポンド系は15～20pipsを狙う
トレードに入るための根拠
- 三尊、逆三尊、ダブルトップ、ダブルボトム
- エリオット波動、ダウ理論
- フラクタル構造
- 移動平均線
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